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メッシ退団表明で一転…グリエーズマンが残留決めた新監督クーマンの“言葉”

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FWリオネル・メッシとFWアントワーヌ・グリエーズマン

 バルセロナに所属するフランス代表FWアントワーヌ・グリエーズマンは今夏の移籍市場で退団を予定していたが、最近になって残留を決めたようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。

 グリエーズマンは2019年夏にアトレティコ・マドリーからバルセロナに加入したが、難しいファーストシーズンを過ごした。報道によると、グリエーズマンは最近になるまでバルセロナではもうプレーしたくないと感じていたという。

 だが、バルセロナはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝でバイエルンに2-8と大敗を喫し、12年ぶりに無冠でシーズンを終えた。キケ・セティエン監督が解任され、後任にロナルド・クーマン氏が就任。以前からクラブへの不満を訴えていたFWリオネル・メッシは今回の改革の波で鬱憤が爆発し、クラブに退団の意向を表明している。

 そうした中、クーマン新監督と話し合いを行ったことで、グリエーズマンは一転して残留に意欲的になっているようだ。前代理人であるエリック・オラッツ氏が『RMC』に対して、「チャンピオンズリーグでバイエルンに敗れるまで、アントワーヌ(・グリエーズマン)はバルセロナを去りたがっていた」と語った。

「現実として、グリエーズマンはクラブの計画に入っていないと感じていたんだ。このまま続けることはできないとね」

「彼は真剣に退団を考えていた。その後、例のことが起こり、クーマンとの話し合いがあって、それが彼を安心させることになった」

「クーマンは自分の計画のなかで、グリエーズマンを将来のための重要な選手と考えていると本人に打ち明けたんだ」

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