C・ロナウド、一人だけマスク着用せず注意される姿が話題に
ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが5日、UEFAネーションズリーグ初戦クロアチア戦でマスクを着用するように注意を受けたことが話題になっている。『ESPN』が伝えた。
C・ロナウドはポルトガル代表に合流したが、右足つま先の細菌感染症のためクロアチア戦を欠場。スタンドから選手たちと試合を見守ったが、一人だけマスクを装着せずに観戦していた。スタッフと思われる女性が近づき、マスクを着用するように促されると、C・ロナウドはすぐに指示を聞いてマスクを装着している。
試合はポルトガルが4-1で勝利。ポルトガルは8日にUEFAネーションズリーググループリーグ第2節でスウェーデンと対戦する。
●セリエA2020-21特集
●UEFAネーションズリーグ20-21特集
C・ロナウドはポルトガル代表に合流したが、右足つま先の細菌感染症のためクロアチア戦を欠場。スタンドから選手たちと試合を見守ったが、一人だけマスクを装着せずに観戦していた。スタッフと思われる女性が近づき、マスクを着用するように促されると、C・ロナウドはすぐに指示を聞いてマスクを装着している。
試合はポルトガルが4-1で勝利。ポルトガルは8日にUEFAネーションズリーググループリーグ第2節でスウェーデンと対戦する。
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