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「代表選手には大きな責任がある」リバプール主将ヘンダーソン、代表で続く不祥事に持論

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MFジョーダン・ヘンダーソンが代表選手の在り方に持論

 ここ2カ月間で5名ものイングランド代表選手が不祥事を起こしていることを受け、リバプール主将のイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンが持論を述べている。

 イングランド代表は11日、ベルギーとのUEFAネーションズリーグ第3節が控えている。この試合に向けて代表帯同中ヘンダーソンは記者の前で「イングランド代表でプレーする選手には大きな責任がある。どんな些細なことでも精査されるものだ」と語った。

「新型コロナウイルスが問題となっている昨今、不用意なミスをしているのはフットボールプレーヤーだけではない。だが、プロの選手はいつも標的にされるものだ。誰もが常に最善を尽くすべきなんだよ。だけど残念ながら、イングランド代表からここしばらくの間で、良くないことをした選手が出てしまった」

「僕らプレーヤーはみんな、ウイルス拡散のリスクを最小限に抑えるべきなんだ。そんな中でも(ガレス)サウスゲート監督はよくまとめていると思うよ。彼は難しい決断を下すことも恐れずに毅然と対処する。彼はチームをよく見ているし、その判断も間違っていないと思う」

 先日、ジェイドン・サンチョ、タミー・エイブラハム、ベン・チルウェルが感染リスクがあるにもかかわらず、パーティーに出席したとしてイングランド代表から一時的に除外された。

 同代表では9月、フィル・フォーデンとメイソン・グリーンウッドが女性を宿泊施設に連れ込んだとして、感染症対策のガイドラインに違反したため、代表から外されたばかりだった。

 問題続きのイングランド代表だが、リバプール主将であり、代表でもまとめ役の一人であるヘンダーソンは改めて規範を守ることの重要性を説いている。

「サウスゲート監督の判断は間違っていなかったと思う。僕は代表選手の一人にすぎないけど、可能な限りみんなをサポートしたい。代表にはまだ若い選手もいる。彼らの成長を促し、みんなが正しい方向へと歩めるようにするのは僕の使命でもある」

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