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連覇目指した山形中央は準決勝で涙…PK献上の2年生DFに主将「今日の経験を踏まえて頑張れ」:山形

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[10.24 選手権山形県予選準決勝 米沢中央1-0山形中央 小真木]

 昨年度は3年ぶりに山形県を制して全国大会に出場した山形中央高だったが、今年は準決勝で涙を飲んだ。庄司流生主将は「今年もあの(全国)舞台に戻りたかったけど、どこで負けてもおかしくないトーナメント戦。結果は結果として受け止めるしかない」と声を詰まらせながらも気丈に話した。

 後半26分に与えたPKから決勝点を奪われた。DF加藤大輝(2年)がスライディングでボールを奪いに行ったところに、上手く足を引っかけられてしまった。

 ただ2年生DFを責めることはない。加藤には「マイナスに考えないで、今日の経験を踏まえて頑張れ」と声をかけたという庄司は、「まだ来年もあるから今日のことは切り替えてほしい」と夢の続きを来年度以降の選手たちに託した。

(取材・文 児玉幸洋)
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