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育成の鳥栖開眼!中学年代最高峰の高円宮杯はここ4年で優勝2回、準優勝1回「素晴らしい人材がいる」

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[12.28 高円宮杯U-15決勝 鳥栖2-1(延長)鹿島 味フィ西]

 サガン鳥栖U-15が昨年敗れていた決勝でリベンジを果たし、3年ぶりとなる高円宮杯U-15チャンピオンに輝いた。

 近年の成績は目を見張るものがある。17年度はともに初優勝した夏のクラブユースサッカー選手権と高円宮杯の2冠。昨年19年度もクラブユースサッカー選手権で2年ぶりの優勝を飾り、アカデミー出身選手の活躍も目立ってきている。

 そしてこの日、鹿島アントラーズつくばに押し込まれる時間帯もあったが延長戦を勝ち切って、3年ぶりとなる日本一の座を獲得。今年1月に行った親善試合では敗れていた相手だったが、成長を示す白星で今季の戦いを締めくくった。

 森惠佑監督は強さについて、「素晴らしい人材、スタッフがいる。そこが熱を持って日々指導していることが大きい」と評価。そしてクラブ一体となってもたらした成果だと強調するとともに、「今年1年振り返ると、現地、現物の重要性がなかったことは子供たちの成長に影響すると思ったけど、その代わりに行動を変化させて、日々のトレーニングから追及しながらやってくれた」とコロナ禍で結果を残したイレブンをねぎらった。

(取材・文 児玉幸洋)
●高円宮杯第32回全日本U-15選手権特集

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