海外挑戦1年目で堂々の活躍見せる室屋成、ハノーファー指揮官も称賛
ハノーファーに所属するDF室屋成はチームで高い評価を得ているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。
室屋は今季からハノーファーでプレー。海外挑戦1年目から定位置を確保しており、ブンデスリーガ2部の前半戦ではリーグ戦13試合中12試合に出場した。ケナン・コチャク監督は新年最初の一戦であるザントハウゼン戦を前に「室屋らは非常によくやってくれているし、次のステップに進んだ」と称賛している。
室屋は今季、右サイドだけではなく左サイドでもプレーし、途中出場も5回。だが、練習では常にAチームにおり、チームでは確かな信頼を確立している。
中断前最後の2試合ではフル出場も飾っており、3日に控えるザントハウゼン戦でもスタメン出場が期待される。
●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2020-21特集
室屋は今季からハノーファーでプレー。海外挑戦1年目から定位置を確保しており、ブンデスリーガ2部の前半戦ではリーグ戦13試合中12試合に出場した。ケナン・コチャク監督は新年最初の一戦であるザントハウゼン戦を前に「室屋らは非常によくやってくれているし、次のステップに進んだ」と称賛している。
室屋は今季、右サイドだけではなく左サイドでもプレーし、途中出場も5回。だが、練習では常にAチームにおり、チームでは確かな信頼を確立している。
中断前最後の2試合ではフル出場も飾っており、3日に控えるザントハウゼン戦でもスタメン出場が期待される。
●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2020-21特集
世界のサッカー情報はgoal.com