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札幌が“鉄壁”鳥栖から5ゴール奪取!! 大勝でルヴァン杯2連勝

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札幌が鳥栖に5-1で快勝

[3.27 ルヴァン杯GL第2節 鳥栖1-5札幌 駅スタ]

 YBCルヴァンカップ2021のグループA第2節が27日に開催され、北海道コンサドーレ札幌は敵地でサガン鳥栖に5-1で快勝した。

 リーグ戦で開幕6試合連続の無失点かつ無敗(4勝2分)で3位に立つ鳥栖だが、ルヴァン杯は第1節・鹿島戦(●0-3)を落として黒星スタート。対する札幌はリーグ戦で14位に位置する一方、ルヴァン杯では第1節・福岡戦(○3-2)を制して白星発進となった。

 互いに直近のリーグ戦から複数のメンバーを入れ替えて臨んだ中、スコアが動いたのは前半8分。札幌の左CKからキッカーのDF福森晃斗が左足でクロスを送り、MF深井一希が頭からニアに飛び込むと、ゴール右へボールが向かう。これはGK守田達弥に弾かれたものの、跳ね返りがFW山下敬大を直撃してゴールに転がり込み、先制点を奪った。

 さらに前半9分、右サイドでのパスワークからMFルーカス・フェルナンデスがPA内右に進入し、グラウンダーの速いクロス。ファーに抜けたボールに反応したMF菅大輝が左足で強烈なダイレクトシュートを放ち、DF松本大輔に当たってゴール左に決まる。この連続弾はいずれも得点者の確定まで時間を要したが、最終的に2つともオウンゴールとなった。

 その後も札幌の猛攻は止まらない。前半37分にはMF金子拓郎がキープから右サイドにパスを出し、受けたL・フェルナンデスがPA内右へ。折り返しに深井が右足で合わせ、ゴール左に突き刺した。

 3点を追いかける鳥栖はハーフタイム明けからMF小屋松知哉とMF飯野七聖を投入するが、なおも札幌のペースは続く。後半11分にGK守田のパスを読んでいた深井が鋭い出足でインターセプト。深井からのラストパスをFWアンデルソン・ロペスが左足で無人のゴールに流し込み、4-0とした。

 鳥栖は直後の後半12分にFW石井快征とMF樋口雄太をピッチへ送り出す。すると同22分、左CKの流れから左サイドの樋口が右足でクロスを送り、金子に当たったボールがPA内中央へ。攻め残っていたDF田代雅也が頭で右のサイドネットに押し込み、1点を返した。

 しかし、札幌は主導権を譲らない。終盤もチャンスを作り続けると、後半41分に左サイドのFW中島大嘉がパスカットし、中央のMF青木亮太を経由してPA内やや右のL・フェルナンデスにつながる。L・フェルナンデスは右足で冷静にシュートを放ち、飛び出したGK守田の股を抜いたボールがネットを揺らした。

 このまま5-1で逃げ切った札幌が開幕2連勝。鳥栖は大量失点で2連敗を喫した。

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