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町田、新クラブハウス年内完成を目指す…地鎮祭開催「自然と一体化した建物に」

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 FC町田ゼルビアが31日、新クラブハウス建設地で地鎮祭を開催した。グラウンドとの一体型施設となる予定で、天然芝2面のグラウンドは8月中旬の使用開始予定で、クラブハウスは年内に完成を目指す。

 クラブハウスの設計は新国立競技場の設計を手掛けた建築家の隈研吾氏が担当。隈氏は「自然を感じられるスポーツ施設を作りたい。自然と一体化した建物にする予定です」と構想を語った。
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