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ハメス「アトレティコ移籍がほとんど完了していた」エバートン加入理由も明かす

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昨年夏にエバートンへ加入したMFハメス・ロドリゲス

 エバートンのMFハメス・ロドリゲスが昨夏にアトレティコ・マドリー行きに近づいたことを明かした。

 2014年に加入したレアル・マドリーで近年出番を失っていたハメスは、昨夏にエバートンにフリーで加入。しかし、プレミアリーグ行きが決まる前、同選手はアトレティコ移籍に迫るも、最終的にレアルが宿敵への加入を望まなかったため、移籍は実現しなかったようだ。

 コロンビア代表MFは『ESPN』で当時を振り返り、「アトレティコ行きでほとんど契約が完了していた。(ディエゴ)シメオネと話し、彼は重要な選手になれると言っていたけど、(レアルは)僕を行かせてくれなかった。フロレンティーノ・ペレスは(ジネディーヌ)ジダンの下で僕があまりプレーできないことを知っていたんだ。本当に悪い1年だった」と明かした。

 また、恩師のカルロ・アンチェロッティ監督率いるエバートンを新天地にした理由についても同選手は説明した。

「プレーするために、僕の力を証明するためにエバートンに来たかった。カルロがここにいなければ、来ることはなかったと心からそのように言いたい。それから、クラブについて、クラブの方針、トロフィーやヨーロッパといったクラブの望みについて理解し始めた。カルロがここにいたという事実が移籍の最も重要なもので、今僕は毎日学べている」

 そして、一時のコンディション不良から調子を取り戻したハメスは「僕のゴールはヨーロッパカップ戦への出場権を手にすること、できればチャンピオンズリーグだ」とプレミアリーグの今季残り10試合での活躍を誓っている。

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