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セルティック移籍の神戸FW古橋亨梧が“置き土産”弾も…C大阪が劇的ドロー! DF鳥海がヨドコウ初陣でJ1初出場初ゴール

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[7.17 J1第20節 C大阪1-1神戸 ヨドコウ]

 J1リーグは17日、第20節の後ろ倒し分を開催し、セレッソ大阪ヴィッセル神戸が対戦した。C大阪にとってはヨドコウ桜スタジアムの改築後初陣。前半にはスコットランド・セルティックへの移籍のため国内ラストゲームとなった神戸MF古橋亨梧が先制ゴールを決めたが、試合終了間際にJ1初出場のC大阪DF鳥海晃司が初ゴールを叩き込み、1-1の引き分けに終わった。

 C大阪は6月下旬から7月上旬にかけて行われていたAFCチャンピオンズリーグを終え、1か月半ぶりのJ1リーグ戦。ACLで台頭したMF為田大貴が先発し、加入後初のJ1リーグ戦出場を果たした。対する神戸は今月3日のJ1第21節湘南戦から2人を入れ替え、GK飯倉大樹とMF中坂勇哉が起用された。

 試合は両チームともに攻め合う展開となったが、前半9分には神戸に最初のビッグチャンス。古橋のスルーパスはDFチアゴにカットされたが、ここにプレッシャーをかけたドウグラスがボールを奪い、ペナルティエリア内に駆け上がる。ところが、C大阪は必死で戻った西尾が身体を入れてブロック。最後まで諦めない対応で試合の均衡が保たれた。

 その後も一進一退の攻防が続くと、前半30分に神戸が先制点。右のハーフスペースで前を向いた古橋がDF酒井高徳とのワンツーでペナルティエリア右を切り裂くと、ゴール斜め前から右足を一閃。強烈なシュートでゴールマウスを射抜き、日本でのラストゲームで得点ランキングトップを独走する15ゴール目を決めた。古橋は4試合連続ゴールとなった。

 そのまま試合は後半に入ったが、10分過ぎに神戸をアクシデントが襲う。左足でロングキックを蹴った飯倉が蹴り足を痛めてピッチに倒れ込み、プレー続行不可能に。GK廣永遼太郎と交代した。廣永は今季初出場。広島時代の2017年以来、4年ぶり自身2試合目のJ1リーグ戦出場となった。

 さらに後半18分、神戸は中坂も負傷し、MF井上潮音を起用。プランにはない形での交代策を強いられながらも何とか終盤に持ち込んだ。それでも同44分、C大阪は直前に投入されたばかりの鳥海が大仕事。左からのコーナーキックにゴール前で反応し、強烈なヘディングシュートを突き刺した。鳥海のJ1初出場初ゴールで追いついたC大阪はそのまま攻め続け、上位から勝ち点1をもぎ取った。

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