beacon

膝手術のC大阪MF乾貴士とFWアダム・タガートはいずれも全治2か月と診断

このエントリーをはてなブックマークに追加

[故障者情報]

 セレッソ大阪は24日、右膝軟骨損傷で15日に手術を行ったMF乾貴士が全治2か月と診断されたことを発表した。同じく左膝半月板損傷のために母国オーストラリアで手術を行ったFWアダム・タガートも全治2か月と診断されている。

 乾は今夏の移籍でC大阪に10年ぶりに復帰。今季はリーグ戦8試合で1得点だった。アダム・タガートは今季リーグ戦で12試合に出場して1得点を決めていた。
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2021シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

TOP