天皇杯、1府3県の4チームが本大会出場を決める
1府3県で代表が決まる
日本サッカー協会(JFA)は6日、同日に開催された「天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会」の都道府県選手権大会決勝(代表決定戦)の結果、4チームの天皇杯出場が決定したことを発表した。
出場を決めたのはFCマルヤス岡崎(愛知県)、FC岐阜(岐阜県)、AS.Laranja Kyoto(京都府)、三菱重工長崎SC(長崎県)の4チーム。AS.Laranja Kyotoは天皇杯初出場となる。
明日7日には31都府県で決勝が行われ、天皇杯に出場する各都道府県代表チームの全てが出揃う。
●第103回天皇杯特集ページ
出場を決めたのはFCマルヤス岡崎(愛知県)、FC岐阜(岐阜県)、AS.Laranja Kyoto(京都府)、三菱重工長崎SC(長崎県)の4チーム。AS.Laranja Kyotoは天皇杯初出場となる。
明日7日には31都府県で決勝が行われ、天皇杯に出場する各都道府県代表チームの全てが出揃う。
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