桐光学園が神奈川を制す! 相洋との決勝は三原快斗&豊田怜央の2発で勝利…3年ぶり12度目の選手権へ
第100回全国高校サッカー選手権の神奈川県予選は13日に決勝を開催した。桐光学園高と相洋高の対戦は、桐光学園が2-0で勝利。3年ぶり12度目の全国切符を掴んだ。
試合は序盤から動く。桐光学園は前半8分、混戦からゴール前のFW三原快斗(3年)が頭で押し込み、先制に成功する。前半は一進一退の攻防が続き、桐光学園の1-0のリードで後半に折り返した。
後半は拮抗状態が続くと、桐光学園が後半29分に追加点。左サイドから攻撃を仕掛けると、ゴール前のMF豊田怜央(2年)がヘディングシュートを決めた。
桐光学園はそのまま80分間を逃げ切り、2-0で試合終了。3年ぶりの選手権出場を決めた。
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試合は序盤から動く。桐光学園は前半8分、混戦からゴール前のFW三原快斗(3年)が頭で押し込み、先制に成功する。前半は一進一退の攻防が続き、桐光学園の1-0のリードで後半に折り返した。
後半は拮抗状態が続くと、桐光学園が後半29分に追加点。左サイドから攻撃を仕掛けると、ゴール前のMF豊田怜央(2年)がヘディングシュートを決めた。
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