U-23代表、奈良が骨折によりトゥーロン不参加…三浦を追加招集
日本サッカー協会(JFA)は15日、フランスで18日から開催されるトゥーロン国際大会に出場するU-23日本代表において、DF奈良竜樹(川崎フロンターレ)が怪我のため不参加となり、代わってDF三浦弦太(清水エスパルス)を招集することを発表した。
奈良は14日、J1第1ステージ第12節の神戸戦で負傷。同日、川崎Fが左脛骨骨折で全治4か月と発表していた。
日本の初戦は21日のパラグアイ戦。23日にポルトガル、25日にギニア、27日にイングランドと対戦。各組1位が29日の決勝、2位が3位決定戦に進む。試合は40分ハーフで行う。
●リオデジャネイロ五輪特集
奈良は14日、J1第1ステージ第12節の神戸戦で負傷。同日、川崎Fが左脛骨骨折で全治4か月と発表していた。
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