beacon

南野合流の森保Jがミャンマー戦へ調整…DF冨安は右ひざ違和感で別メニュー

このエントリーをはてなブックマークに追加

 日本代表は26日、カタールW杯アジア2次予選・ミャンマー戦に向け、千葉市内で合宿3日目のトレーニングを行った。冒頭15分間のみ報道陣に公開され、DF冨安健洋(ボローニャ)が室内での別メニュー調整となった。代表スタッフによると、右膝に違和感を覚えており、大事を取ったという。

 前日に帰国したMF南野拓実(サウサンプトン)が新たに合流し、ピッチに姿を現したのは24選手。入国が遅れているMF三好康児(アントワープ)はこの日も不在だった。選手たちは公開された15分間で、ランニングやストレッチ、体幹トレーニングなどを行った。

(取材・文 竹内達也)
●カタールW杯アジア2次予選特集ページ

TOP