26年北中米W杯アジア2次予選の組合せ決定!! 日本は北朝鮮、シリアと同組
アジアサッカー連盟(AFC)は27日、2026年北中米ワールドカップ2次予選の組み合わせ抽選会を行い、日本代表はシリア、北朝鮮、ミャンマー対マカオの勝者と同じB組に決まった。
2次予選は今年11月に開幕。ミャンマーとマカオによる1次予選は10月に行われ、ホーム&アウェーで戦での勝者が日本の対戦相手となる。
北中米W杯では出場国が32から48に増え、アジア枠も4.5から8.5に増えることから、予選システムが大幅に変更。2次予選は各組4チームずつの9組で、ホーム&アウェーの総当たり戦が行われ、各組上位2か国が最終予選(来年9月に開幕)に進む。
組み合わせ抽選の結果は以下のとおり。
▽B組
日本
シリア
北朝鮮
ミャンマーorマカオ
▼A組
カタール
インド
クウェート
アフガニスタンorモンゴル
▼C組
韓国
中国
タイ
シンガポールorグアム
▼D組
オマーン
キルギス
マレーシア
台湾or東ティモール
▼E組
イラン
ウズベキスタン
トルクメニスタン
香港orブータン
▼F組
イラク
ベトナム
フィリピン
インドネシアorブルネイ
▼G組
サウジアラビア
ヨルダン
タジキスタン
カンボジアorパキスタン
▼H組
UAE
バーレーン
イエメンorスリランカ
ネパールorラオス
▼I組
オーストラリア
パレスチナ
レバノン
モルディブorバングラデシュ
●北中米W杯アジア2次予選特集ページ
2次予選は今年11月に開幕。ミャンマーとマカオによる1次予選は10月に行われ、ホーム&アウェーで戦での勝者が日本の対戦相手となる。
北中米W杯では出場国が32から48に増え、アジア枠も4.5から8.5に増えることから、予選システムが大幅に変更。2次予選は各組4チームずつの9組で、ホーム&アウェーの総当たり戦が行われ、各組上位2か国が最終予選(来年9月に開幕)に進む。
組み合わせ抽選の結果は以下のとおり。
▽B組
日本
シリア
北朝鮮
ミャンマーorマカオ
▼A組
カタール
インド
クウェート
アフガニスタンorモンゴル
▼C組
韓国
中国
タイ
シンガポールorグアム
▼D組
オマーン
キルギス
マレーシア
台湾or東ティモール
▼E組
イラン
ウズベキスタン
トルクメニスタン
香港orブータン
▼F組
イラク
ベトナム
フィリピン
インドネシアorブルネイ
▼G組
サウジアラビア
ヨルダン
タジキスタン
カンボジアorパキスタン
▼H組
UAE
バーレーン
イエメンorスリランカ
ネパールorラオス
▼I組
オーストラリア
パレスチナ
レバノン
モルディブorバングラデシュ
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