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川崎F大関友翔、大宮DF市原吏音ら5選手が森保Jアジア杯帯同へ! 28年ロス五輪世代

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MF大関友翔(川崎F)

　日本サッカー協会(JFA)は1日、アジアカップに帯同するトレーニングパートナーを発表した。帯同期間はチームがドーハ入りする4日から、グループリーグ最終戦・インドネシア戦前日の23日までとなる。

　アジア杯に帯同するのはGK中村圭佑(静岡学園高)、DF市原吏音(大宮U18)、DF本間ジャスティン(神戸U-18)、MF大関友翔(川崎F)、FW貴田遼河(名古屋)の5選手。いずれも2005年生まれで、来年のU-20W杯、28年のロサンゼルス五輪を目指す世代となっている。

(取材・文　竹内達也)
●AFCアジアカップ2023特集
竹内達也
Text by 竹内達也
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