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G大阪 MF遠藤は下顎を9針縫う負傷も、代表合宿参加へ

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 ガンバ大阪は7日、同日に行われたJリーグの柏レイソル戦(1-1)で負傷した、MF遠藤保仁の負傷状況を発表した。

 遠藤は柏戦の後半に相手選手と接触し、負傷していた。診断の結果、右下顎顎打撲・挫創(みぎかがくだぼく・ざそう)と診断され、試合後のロッカールームでチームドクターに9針縫う処置を受けた。W杯最終予選のオマーン戦に向けたドーハ合宿には、参加する予定。

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