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甲府がDF津田とMF新井の診断結果を発表

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 ヴァンフォーレ甲府は18日、10日のナビスコ杯の大宮アルディージャ戦で負傷したDF津田琢磨とMF新井涼平の診断結果を発表した。

 津田は、右上腕骨大結節骨折と診断され、全治約2か月。新井は右足関節靭帯損傷のため、全治約3~4週間と診断された。

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