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J1第1S第16節走行距離、新潟MF加藤が今季10回目の個人トップ

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 18日に行われたJ1第1ステージ第16節の走行距離が発表になっている。

 クラブではアルビレックス新潟の119.500kmが最長。2位はベガルタ仙台、3位は湘南ベルマーレだった。

 個人では新潟のMF加藤大が13.301kmでトップ。2位は仙台のMF奥埜博亮の13.175km、3位はサガン鳥栖のMF高橋義希で13.110kmだった。加藤のトップは2節連続。今季は通算10回目となった。

 スプリントの回数では湘南がチーム別ではトップの218回。2位は鹿島アントラーズで206回。3位はヴィッセル神戸で180回。個人トップは湘南のFW高山薫で40回。高山も今季8回目のトップ獲得となった。

■以下、第1ステージ第16節の各チームの総走行距離
仙台(119.286km) 2-1 甲府(115.161km)
大宮(111.048km) 1-1 横浜FM(114.935km)
FC東京(117.264km) 1-1 新潟(119.500km)
湘南(119.061km) 1-0 磐田(118.248km)
名古屋(113.324km) 1-1 柏(118.204km)
神戸(104.672km) 1-2 鹿島(107.477km)
広島(110.407km) 4-2 浦和(115.079km)
福岡(110.304km) 2-2 川崎F(109.676km)
鳥栖(118.485km) 2-1 G大阪(110.712km)

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