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“山形サポ”が箱根駅伝7区を走る クラブ代表取締役社長が応援

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“山形サポ”が箱根駅伝7区を走る

 モンテディオ山形の代表取締役社長を務める相田健太郎氏が3日に自身のツイッター(@aruzen)を更新し、同日の第98回東京箱根間往復大学駅伝競走で7区を走った山梨学院大・川口航士郎(4年)にエールを送った。

 相田氏は箱根駅伝の復路が行われる中、「箱根駅伝で今走っている山梨学院大学の川口くん、楽しんで走ってください!! #箱根駅伝 #山梨学院大学 #山形出身 #モンテディオ山形」と激励。アップされた写真では、山形のユニフォームを着た川口がタオルマフラーを持ってポーズを取り、下にはチャント「青き旗」など応援でも使われるチームフラッグが写っている。

 山形県出身の川口は地元の東海大山形高を経て、名門・山梨学院大に進学した。持ちタイムは10000mが29分12秒23、ハーフマラソンが1時間5分57秒。今大会は7区(小田原〜平塚)21.3kmを区間16位の1時間5分29秒で走り、通過順位16位でタスキをつないだ。


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