元日本代表の42歳MF橋本英郎は現役続行! 選手兼ヘッドコーチとして新天地へ
元日本代表MF橋本英郎(42)の新天地が決定。関西サッカー1部リーグのおこしやす京都ACは7日、選手兼ヘッドコーチとして加入したことを発表した。
橋本は2019年からFC今治に所属していたが、昨季限りで契約満了。おこしやす京都では、選手であるとともにヘッドコーチを務めるという。
おこしやす京都の公式サイトを通じ、橋本は「選手兼ヘッドコーチとしての立場になりますが、全力を尽くしていきます。まずは京都でサッカー選手としてプレー出来る事に喜びを非常に感じています。関西のクラブでプレーをする機会を与えてくれたおこしやす京都ACには感謝しています」と語り、今後の戦いへの思いを伝えた。
「地域リーグという事もあり、今までに経験した事のないハードな戦いが待っています。またJFLに昇格する為には1番過酷だと言われる地域CLも勝ち抜かないといけません。その壮絶な闘いに自分がどのように挑んでいけるのかワクワクしています」
「また今回は、選手としてだけでなく、コーチとしてもチームに加わります。選手をしながらのコーチになるので様々な感情、考え方が出てくると思いますが、それを楽しめるよう取り組んでいきます」
「最後に、おこしやす京都ACに関わる皆さん、まずは関西リーグで1位になれるようご協力のほどよろしくお願いします!その先は、優勝してから考えましょう。いい一年になるよう全力で努力していきます」
橋本は2019年からFC今治に所属していたが、昨季限りで契約満了。おこしやす京都では、選手であるとともにヘッドコーチを務めるという。
おこしやす京都の公式サイトを通じ、橋本は「選手兼ヘッドコーチとしての立場になりますが、全力を尽くしていきます。まずは京都でサッカー選手としてプレー出来る事に喜びを非常に感じています。関西のクラブでプレーをする機会を与えてくれたおこしやす京都ACには感謝しています」と語り、今後の戦いへの思いを伝えた。
「地域リーグという事もあり、今までに経験した事のないハードな戦いが待っています。またJFLに昇格する為には1番過酷だと言われる地域CLも勝ち抜かないといけません。その壮絶な闘いに自分がどのように挑んでいけるのかワクワクしています」
「また今回は、選手としてだけでなく、コーチとしてもチームに加わります。選手をしながらのコーチになるので様々な感情、考え方が出てくると思いますが、それを楽しめるよう取り組んでいきます」
「最後に、おこしやす京都ACに関わる皆さん、まずは関西リーグで1位になれるようご協力のほどよろしくお願いします!その先は、優勝してから考えましょう。いい一年になるよう全力で努力していきます」