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大分が今季初出場MF野村弾&MF下田芸術FK弾で逃げ切り2連勝! 岩手は終盤猛攻実らず3連敗

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大分トリニータ

[4.16 J2第10節 岩手 1-2 大分 北上]

 J2リーグは16日、第10節を行い、9位大分トリニータは敵地で15位いわてグルージャ盛岡と対戦し、2-1で逃げ切った。勝利した大分はリーグ戦2連勝。敗れた岩手は3連勝となった。

 岩手は前節・ザスパクサツ群馬戦(●0-1)から先発を1枚変更し、MF鈴木魁人を起用。対する大分は前節・徳島ヴォルティス(○1-0)から2枚を替え、DF香川勇気、MF野村直輝とスタメンに名を連ねた。

 試合開始からボールを握ったのは大分。前線のFW長沢駿をターゲットに攻撃を組み立てると、FW呉屋大翔の鋭い動き出しでゴールに迫る。一方の岩手は、カウンターで少しずつ前進。FWブレンネルが脅威となった。

 互いにジャブを打ち終えると、前半27分に大分がゴールネットを揺らした。大分は、ボックス前で長沢の斜めのパスを受けた野村が相手のタイミングをずらすキックフェイント。最後は左足で狙いすまして流し込んだ。

 今季初出場となった野村のゴールで先制した大分。その後はペースを掴み直し、岩手に攻撃の隙を与えない。前半43分には再び野村が狙ったが、ここはGK野澤大志ブランドンが好セーブ。同アディショナルタイム1分には、クロスボールを野澤が触れず、ゴール前の長沢の元へ。しかし、こちらも決めきることができなかった。

 試合は大分の1点リードで前半を折り返すと、反撃に出たい岩手は大分は鈴木、MF加々美登生、MF増田隼司を下げて、FW色摩雄貴、DFビスマルク、MF中村充孝投入。しかし、追加点を許してしまう。

 大分は後半9分にボックス前中央でフリーキックを得ると、MF下田北斗が左足で巻いたシュートがゴール左のポストをかすめながら吸い込まれていった。

 2点を追う岩手は、後半20分にボックス内左からブレンネルが強烈なシュートを放ったが、こちらはクロスバーに直撃。それでも後半26分、右サイドビスマルクのクロスに色摩が合わせて1点差に詰め寄る。

 岩手は後半42分に途中出場のDF深川大輔がクロスバー直撃のフリーキック弾。その後、猛攻を仕掛けるも、1点が遠い。GK高木駿を中心にゴールを守り切った大分が2-1で勝利している。

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