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柏が3連勝で3位に浮上!イニエスタ不在の神戸は後半猛攻も吉田体制復帰後初黒星

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柏が前半17分の細谷のゴールを守り抜いた

[7.30 J1第23節 神戸0-1柏 ノエスタ]

 柏レイソルが敵地でヴィッセル神戸に1-0で勝利した。3連勝で勝ち点を39に伸ばすと、川崎Fをかわして3位に浮上。神戸は吉田体制初黒星となる5試合ぶりの敗戦を喫した。

 両チームは今月2度目の対戦。13日の同じノエビアスタジアムで行った天皇杯4回戦では、後半41分のMF初瀬亮の決勝弾によって神戸が2-1で勝利していた。

 神戸は今季序盤、大苦戦を強いられたが、6月29日に今季3度目の監督交代。吉田孝行監督を再登板させたが、これが特効薬になり、公式戦4連勝。前節の鹿島戦を引き分けたことで連勝が止まっていたが、順位では降格圏を脱出した。

 ただ今節は家庭の事情でスペインに一時帰国したMFアンドレス・イニエスタの来日が間に合わず、大黒柱不在で中断明けの一戦を迎えていた。

 そんな神戸を相手に、上位の柏はしたたかに先制点を決めた。前半17分、ショートカウンターからMFマテウス・サヴィオが持ち込んで、MF椎橋慧也と連続シュート。こぼれ球を左サイドからFW細谷真大が狙うと、ディフレクションしたボールがゴールネットに突き刺さった。なお、今季の柏はここまで先制点を決めた試合は8勝1分で、勝率88.9%と驚異的な数字を残している。

 神戸も後半に入り、ベンチスタートさせていたFW大迫勇也ら一気に3枚を交代。流れを変えに行くと、5分にMF山口蛍のパスから大迫が右足でゴールネットを揺らすも、山口のポジションがオフサイド判定。同14分にはDF酒井高徳が絶妙なループシュートを狙うが、クロスバーに嫌われた。

 攻め続ける神戸は後半27分にCKの混戦をMF佐々木大樹がボレーで狙ったが、わずかに枠左に外れる。同32分にはエリア内でFW小田裕太郎がMF大南拓磨に足を引っかけられたかに見えたが、PKの判定になることはない。同41分のCKを合わせた大迫のヘッドも枠右に外れていった。

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