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2位・大分はMF野村直輝のPK弾で先制も…千葉に同点許し、首位追走へ痛いドロー

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[6.24 J2第22節 千葉 1-1 大分 フクアリ]

 J2リーグは24日、各地で第22節を開催した。フクダ電子アリーナでは、17位ジェフユナイテッド千葉と2位大分トリニータが激突。1-1の引き分けで勝ち点1を分け合っている。

 リーグ戦5試合ぶりの勝利を目指す千葉と、現在3連勝中で首位・FC町田ゼルビア追走へ負けられない大分の一戦。試合は、縦に速い攻撃で相手のゴールに迫る千葉とボールを握って前進を図る大分が一進一退の攻防を見せた。

 千葉は前半12分にペナルティエリア手前でフリーキックを得るも、MF田口泰士のシュートはクロスバーに直撃。大分はその直後の同14分にカウンターから決定機を迎えたが、MF藤本一輝のクロスに合わせたMF野村直輝のヘディングシュートはGK新井章太に阻まれた。

 大分は前半41分に決定機到来。右サイドのコーナーキックが逆サイドへ流れると、ルーズボールを拾ったDF高畑奎汰がゴール前に浮き球を入れる。しかし、このクロスに飛び込んだDF安藤智哉のシュートはクロスバーに直撃。跳ね返りに再び安藤が反応したが、ヘディング弾は新井のセーブに遭った。

 試合はスコアレスのまま前半を折り返すと後半13分。ペナルティエリア内でボールを受けた大分の藤本が千葉のMF小林祐介に後ろから倒されてPKを獲得する。このチャンスを野村がゴール左に突き刺して待望の先制点を奪った。

 1点ビハインドの千葉は交代枠を使いながら反撃を狙うもゴールが遠い。それでも、試合終了間際の後半42分。左サイドのコーナーキックに合わせたDF鈴木大輔のヘディングシュートが、大分・野村の手に当たりペナルティエリアキックを獲得。このPKをMF見木友哉がゴール左に決めて試合を振り出しに戻した。

 互いに勝利を目指した戦いは、1-1のままタイムアップ。大分は首位追走、千葉は下位脱出に向けて痛いドローとなった。

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