元バルサの神戸スポーツパフォーマンスアドバイザーが退任「このクラブには世界でも最高のサポーターがいる」
ヴィッセル神戸は5日、トップチームのスポーツパフォーマンスアドバイザーを務めるエミリ・リカルト氏(62)が退任することが決まったと発表した。
スペイン・カタルーニャ州出身のリカルト氏は過去にバルセロナのトップチーム理学療法士などを歴任。2018年に神戸のスポーツパフォーマンスアドバイザーに就任した。
退任に際し、クラブ公式サイトを通じて「Hola, こんにちは。ここでの5年間、サポーターのみなさんからの愛着とリスペクトをずっと感じてきました。このクラブには、世界でも最高のサポーターがいると思います。Jリーグ2023のタイトルを頑張ってみんなで勝ち取ってください。 ありがとうございました」とコメントしている。
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スペイン・カタルーニャ州出身のリカルト氏は過去にバルセロナのトップチーム理学療法士などを歴任。2018年に神戸のスポーツパフォーマンスアドバイザーに就任した。
退任に際し、クラブ公式サイトを通じて「Hola, こんにちは。ここでの5年間、サポーターのみなさんからの愛着とリスペクトをずっと感じてきました。このクラブには、世界でも最高のサポーターがいると思います。Jリーグ2023のタイトルを頑張ってみんなで勝ち取ってください。 ありがとうございました」とコメントしている。
【退任のお知らせ】
— ヴィッセル神戸 (@visselkobe) July 5, 2023
エミリ リカルト スポーツパフォーマンスアドバイザーが退任することに決まりました。
コメントはこちらhttps://t.co/s9SF8ZqahY
エミリさん、5年間クラブのためにサポートいただき本当にありがとうございました!#visselkobe #ヴィッセル神戸 pic.twitter.com/OzClWVAewD
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