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2023シーズンが閉幕! J1得点王は22ゴールの大迫勇也&アンデルソン・ロペスが獲得

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FW大迫勇也(左)とFWアンデルソン・ロペス

 J1リーグ最終節が3日に行われ、2023シーズンが閉幕した。ヴィッセル神戸FW大迫勇也横浜F・マリノスFWアンデルソン・ロペスが22ゴールで得点王に輝いた。

 神戸在籍3年目の大迫は、今季リーグ戦全34試合に出場し、J1初制覇に貢献。横浜FM在籍2年目のA・ロペスも全34試合でピッチに立ち、優勝争いをしたチームの攻撃を牽引した。

 大迫、A・ロペスともに初の得点王。なお、得点王が2人生まれるのは、FWレアンドロ・ダミアン(川崎F)とFW前田大然(横浜FM/現セルティック)が23ゴールで獲得した21シーズン以来のこと。リーグ史上6度目となる。
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●2023シーズンJリーグ特集
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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