磐田の元日本代表FW大津祐樹が現役引退を発表、ロンドン五輪で躍動…柏、横浜FMでプレー
ジュビロ磐田は25日、FW大津祐樹(33)が2023シーズンをもって現役引退することを発表した。
大津は成立学園高を卒業後、08シーズンに柏レイソルでプロデビュー。11シーズンからの海外挑戦でボルシアMGやVVVを経て、15シーズンから再び柏に復帰した。18シーズンから3シーズンを横浜F・マリノスでプレー。21シーズンから磐田に加入していた。
12年のロンドン五輪では3得点の活躍でベスト4に貢献。A代表では2試合に出場していた。
J1リーグ通算192試合13得点、J2リーグは60試合7得点、ルヴァン杯39試合6得点、天皇杯21試合3得点、天皇杯11試合。33歳FWは17シーズンでプロキャリアを終えた。
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2023シーズンJリーグ特集
大津は成立学園高を卒業後、08シーズンに柏レイソルでプロデビュー。11シーズンからの海外挑戦でボルシアMGやVVVを経て、15シーズンから再び柏に復帰した。18シーズンから3シーズンを横浜F・マリノスでプレー。21シーズンから磐田に加入していた。
12年のロンドン五輪では3得点の活躍でベスト4に貢献。A代表では2試合に出場していた。
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