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西久保駿介1G1Aにペイショット2発! 磐田は京都を圧倒も終了間際にパリ五輪最終予選控える鈴木海音が頭部負傷か

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[4.7 J1第7節 京都 0-3 磐田 サンガS]

 J1リーグは7日、第7節を開催した。17位ジュビロ磐田は敵地で16位京都サンガF.C.と激突。1-0で勝利した。

 下位に沈む両チームの対戦。京都は4試合ぶりの勝利を、磐田は2連勝を目指した。試合は立ち上がりから一進一退の攻防に。京都は前半4分にFW原大智が強烈なミドルシュートを放つも、ここはGK川島永嗣のセーブに遭った。

 磐田は前半30分にチャンスを作った。右サイドから攻撃を仕掛けると、MF松本昌也のクロスを相手にクリアされたところにMF藤原健介。ダイレクトで振った右足のシュートはゴール前でDF福田心之助にブロックされた。

 先制点が欲しい両チーム。京都は原をターゲットにしつつ、FWマルコ・トゥーリオとFW豊川雄太が流動的に動いて脅威に。MF川崎颯太、MF武田将平らが攻撃の構築を担った。

 対する磐田は、FWジャーメイン良とFWマテウス・ペイショットの強力2トップを狙いながらボールを前進。MF上原力也が起点となりつつ、松本やMF平川怜が鋭い仕掛けを見せた。

 すると磐田は前半41分に最大の決定機を迎える。上原が左サイドからクロスを入れると、ペイショットが頭で叩いたボールがDF麻田将吾の手に当たりハンドの判定。これで獲得したペナルティキックをペイショット自ら決めにいったが、ゴール真ん中に放ったシュートはGKク・ソンユンに止められた。

 試合はスコアレスで前半を折り返すと、後半立ち上がりにゴールネットが揺れた。磐田は同6分、右サイドでコーナーキックを得ると、藤原が右足で蹴り込んだボールをDF西久保駿介がヘディング弾。今季千葉から加入した新戦力が頭で流し込み、J1初得点を記録した。

 さらに磐田は後半20分、右サイド高い位置のスローインから試合を再開させると、数的有利の状況を利用して攻撃を組み立てる。松本のパスを受けた西久保が鋭いクロスを上げると、ペイショットがニアサイドに飛び込み、頭で叩き入れた。

 リードを広げて優位に立つ磐田。すると後半26分、右サイドの松本からゴール前にボールが入ると、ペイショットがヘディングでうまく合わせる。ニアサイドからゴール左に流してチーム3点目を挙げた。

 磐田は勝ち点3奪取に向けて試合を締めにかかる中、後半アディショナルタイム1分にアクシデント。パリ五輪アジア最終予選のメンバーに選ばれているU-23日本代表のDF鈴木海音がFW山崎凌吾との接触で頭部付近から出血。この後開催地のカタールに渡る予定だが、怪我の状況が心配される。

 磐田は試合終盤の京都の猛攻を凌ぎ、3-0で快勝。2連勝を飾った。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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