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仙台DF渡辺が靱帯損傷で離脱 全治2~3週間

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[故障者情報]

 ベガルタ仙台は20日、DF渡辺広大が仙台市内の病院で検査を受けた結果、右膝関節内側側副靱帯損傷と診断され全治に2~3週間を要すると発表した。渡辺は18日に行われたナビスコ杯川崎F戦で負傷していた。

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