山梨学院が接戦を制してインターハイ2回戦へ! 尚志は終了間際に同点も…PK戦で屈す
[7.24 総体1回戦 尚志1-1(PK4-5)山梨学院 徳島市球技場第1競技場]
令和4年度全国高校総体(インターハイ)「躍動の青い力 四国総体 2022」男子サッカー競技(徳島)が24日に開幕。徳島市球技場第1競技場の第2試合は、尚志高(福島)と山梨学院高(山梨)が対戦。1-1のPK戦の末に、山梨学院が5-4で2回戦進出を決めた。
前半をスコアレスで折り返すと、先制は山梨学院。後半5分、MF小棚木蒼大(3年=鹿島アントラーズJrユース)のゴールで均衡を破った。しかし、尚志は粘りを見せる。試合終了間際の後半35分、MF岡野楽央(3年=鹿島アントラーズJrユース)のゴールで試合を振り出しに戻した。
そのまま1-1で後半も終了。決着はPK戦となり、山梨学院が5-4で勝利。25日の2回戦では四日市中央工高(三重)と対戦する。
●【特設】高校総体2022
令和4年度全国高校総体(インターハイ)「躍動の青い力 四国総体 2022」男子サッカー競技(徳島)が24日に開幕。徳島市球技場第1競技場の第2試合は、尚志高(福島)と山梨学院高(山梨)が対戦。1-1のPK戦の末に、山梨学院が5-4で2回戦進出を決めた。
前半をスコアレスで折り返すと、先制は山梨学院。後半5分、MF小棚木蒼大(3年=鹿島アントラーズJrユース)のゴールで均衡を破った。しかし、尚志は粘りを見せる。試合終了間際の後半35分、MF岡野楽央(3年=鹿島アントラーズJrユース)のゴールで試合を振り出しに戻した。
そのまま1-1で後半も終了。決着はPK戦となり、山梨学院が5-4で勝利。25日の2回戦では四日市中央工高(三重)と対戦する。
●【特設】高校総体2022
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