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S広島Rが所属選手の交通事故を報告「注意喚起を行うとともに、交通安全を徹底してまいります」

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 サンフレッチェ広島レジーナは15日、DF左山桃子(31)が運転する乗用車が車両同士の接触事故を起こしたと報告した。

 クラブによると、事故は2月15日午後4時10分ごろ、広島市安佐北区の道路で発生。左山が運転する自動車が信号のない交差点を直進している際に、左方向から右折しようとする車と接触したという。

 なお、事故発生後は速やかに警察や関係各所に連絡を行い対応済み。相手方、左山ともに怪我はない。クラブは同件を受けて「関係する皆様にはご心配をおかけしました。事故再発防止に向け、改めて選手・スタッフへの注意喚起を行うとともに、交通安全を徹底してまいります」としている。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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