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酒井高所属のシュツットガルト、主力右SBが4~6週間の離脱

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 シュツットガルトは16日、デュッセルドルフ戦(0-0)で負傷交代したDFホークラントが右足首の靭帯を2か所断裂し、全治4~6週間と診断されたと発表した。DFモリナーロは肩の関節を痛め、全治7~10日間程度とみられる。

 デュッセルドルフ戦はベンチ外だったDF酒井高徳だが、相次ぐSBの離脱に20日のELグループリーグ第1戦のステアウア・ブカレスト戦、23日のブレーメン戦と続く連戦でチャンスが訪れそうだ。


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