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酒井フル出場のシュツットガルトが競り勝つ、岡崎は6試合ぶりに出番なし

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 ブンデスリーガは28日、第14節2日目を行い、FW岡崎慎司とDF酒井高徳の所属するシュツットガルトはホームでアウクスブルクと対戦し、2-1で競り勝った。酒井は右SBで11試合連続の先発フル出場。岡崎は2試合ぶりのベンチスタートとなり、6試合ぶりに出場機会がなかった。

 シュツットガルトは前半11分にMFトラオレのゴールで先制。同44分にMFク・ジャチョルに同点ゴールを決められたが、後半24分にFWイビセビッチが決勝点を決め、2試合ぶりの勝ち点3を獲得している。


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