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バルサからアヤックスにレンタル移籍していたクエンカが右膝半月板を手術

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 バルセロナは7日、アヤックスにレンタル移籍していたFWイサーク・クエンカが右膝半月板外側靭帯の関節鏡検査を行い、全治約3~4か月と診断されたと発表した。

 同じ半月板の負傷によりバルセロナで出番のなかったクエンカは今年1月31日に6月末までの期限付きでアヤックスに加入したが、わずか3試合の出場にとどまっていた。


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