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清武の劇的FK弾が第2節のベストゴール候補に選出

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 ブンデスリーガのドイツ語版公式サイトは第2節のベストゴール候補を発表し、ニュルンベルクの日本代表MF清武弘嗣が18日のヘルタ・ベルリン戦で決めた直接FKなどがノミネートされている。清武は1-2の後半44分に右45度の位置から劇的な同点弾となる直接FKを決めた。ベストゴールはユーザー投票で決定。投票締め切りは日本時間の24日午前1時となっている。

 清武のほか、マインツのFWニコライ・ミュラーがフライブルク戦で角度のない位置から決めた2戦連発弾、シャルケ戦でボルフスブルクのMFビエリーニャが決めた追加点、フランクフルト戦の決勝点となったバイエルンのFWマリオ・マンジュキッチのボレーシュートがベストゴール候補に挙がっている。


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