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ニュルンベルクMF長谷部が右ひざ半月板を負傷…全治4~6週間と診断も手術の可能性

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 ニュルンベルクは15日、日本代表MF長谷部誠が検査の結果、右ひざ半月板損傷と診断されたと発表した。全治までは4~6週間を要する見込み。手術を受けるかどうかは未定だという。

 長谷部は14日に行ったステアウア・ブカレストとの親善試合で右ひざを負傷。クラブは精密検査を行うと発表していた。

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