ロイスのアーセナル行き報道にドルトSDが一笑「時間を無駄にしたくない」
ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)は、マルコ・ロイスのアーセナル行きについて一笑に付している。ドイツ紙『ビルト』が伝えた。
ロイスはドイツ国内で、今シーズン終了後にアレクシス・サンチェスの代役としてアーセナル行きがうわさされていた。しかし、ツォルクSDはそういった話は事実ではないとし、27歳のドイツ代表MFは退団を希望していないと話している。
「そういう不完全な話に私の時間を無駄にしたくないね。マルコが出て行きたいと考えているなんてわからない」
ロイスは2012年にボルシアMGからドルトムントで加入。契約は2019年までとなっている。
●ブンデスリーガ2016-17特集
ロイスはドイツ国内で、今シーズン終了後にアレクシス・サンチェスの代役としてアーセナル行きがうわさされていた。しかし、ツォルクSDはそういった話は事実ではないとし、27歳のドイツ代表MFは退団を希望していないと話している。
「そういう不完全な話に私の時間を無駄にしたくないね。マルコが出て行きたいと考えているなんてわからない」
ロイスは2012年にボルシアMGからドルトムントで加入。契約は2019年までとなっている。
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