2002年以来の公式戦4連敗…ウィルシャーがファンに謝罪「どうか付いてきて欲しい」
アーセナルに所属するイングランド代表MFジャック・ウィルシャーがファンにブライトン戦の敗戦を謝罪し、今後のサポートをお願いした。
4日、アーセナルは昇格組のブライトンと対戦。前半43分にFWピエール・エメリク・オーバメヤンが1点を返したが1-2で敗れ、2002年10月以来の公式戦4連敗を喫した。
今季、レンタル先のボーンマスから復帰し、ここまで怪我もなく公式戦28試合に出場しているウィルシャー。今季終了後に契約が満了するため退団も囁かれているが、自身のツイッター(@JackWilshere)を通じて、ファンに現状の理解を求めた。
「グーナー(アーセナルファンの愛称)のみんな、申し訳ない。僕たちはもっと良い戦いをしなければならなかった。それが僕が言えることのすべてだ。今は難しい時期だけど、僕たちにはあなたたちの力が必要だ。最善を尽くす。どうか付いてきて欲しい」
●プレミアリーグ2017-18特集
4日、アーセナルは昇格組のブライトンと対戦。前半43分にFWピエール・エメリク・オーバメヤンが1点を返したが1-2で敗れ、2002年10月以来の公式戦4連敗を喫した。
今季、レンタル先のボーンマスから復帰し、ここまで怪我もなく公式戦28試合に出場しているウィルシャー。今季終了後に契約が満了するため退団も囁かれているが、自身のツイッター(@JackWilshere)を通じて、ファンに現状の理解を求めた。
「グーナー(アーセナルファンの愛称)のみんな、申し訳ない。僕たちはもっと良い戦いをしなければならなかった。それが僕が言えることのすべてだ。今は難しい時期だけど、僕たちにはあなたたちの力が必要だ。最善を尽くす。どうか付いてきて欲しい」
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