鳥栖の可能性は…“神の子”トーレス、10日に新天地を発表へ
34歳“神の子”はどういった決断を下すのだろうか。元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが、10日に自身の去就について発表するとSNS上で明かした。
アトレティコ・マドリー下部組織出身のトーレスは、リバプールやチェルシー、ミランを経て2014年12月にアトレティコに復帰。今季は公式戦45試合に出場し、10ゴールを記録したが、4月9日に2度目の退団を発表していた。
トーレスは自身のツイッター(@Torres)で「僕は10日の9時30分(日本時間10日の午後4時30分)から行われる新しい電子書籍の発表イベントに参加するよ。そこで次の所属先について発表したいと考えています」と明かした。
新天地の候補として、一時はサガン鳥栖の名前が挙がっていた。しかし、一部報道によるとJリーグ公式サイトによる誤報でトーレス側が不信感を抱き、交渉は決裂したと報じられている。
なお、その他の候補として北京人和(中国)、シドニーFC(豪州)、シカゴ・ファイヤー(米国)などが噂されている。
●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集
アトレティコ・マドリー下部組織出身のトーレスは、リバプールやチェルシー、ミランを経て2014年12月にアトレティコに復帰。今季は公式戦45試合に出場し、10ゴールを記録したが、4月9日に2度目の退団を発表していた。
トーレスは自身のツイッター(@Torres)で「僕は10日の9時30分(日本時間10日の午後4時30分)から行われる新しい電子書籍の発表イベントに参加するよ。そこで次の所属先について発表したいと考えています」と明かした。
新天地の候補として、一時はサガン鳥栖の名前が挙がっていた。しかし、一部報道によるとJリーグ公式サイトによる誤報でトーレス側が不信感を抱き、交渉は決裂したと報じられている。
なお、その他の候補として北京人和(中国)、シドニーFC(豪州)、シカゴ・ファイヤー(米国)などが噂されている。
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