背番号『10』が欲しかった原口元気「この番号のプレッシャーが好き」
ハノーファーに加入した日本代表MF原口元気が背番号『10』を選んだ胸の内を明かした。独『sportbuzzer』が報じている。
原口はロシアW杯で3試合に出場し、決勝トーナメントのベルギー戦では貴重な先制ゴールをマークした。今夏、ハノーファーに移籍すると、新チームでは権威ある背番号10を自ら選択した。過去にはMF清武弘嗣(現C大阪)が2015-16シーズンにこのチームで背負った番号だ。
「自分自身のために10番を選びました。10番が欲しかった」。そう胸中を明かした原口は「この番号を背負うプレッシャーは知っていますが、それが好きなんです」と覚悟を示している。
●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2018-19特集
原口はロシアW杯で3試合に出場し、決勝トーナメントのベルギー戦では貴重な先制ゴールをマークした。今夏、ハノーファーに移籍すると、新チームでは権威ある背番号10を自ら選択した。過去にはMF清武弘嗣(現C大阪)が2015-16シーズンにこのチームで背負った番号だ。
「自分自身のために10番を選びました。10番が欲しかった」。そう胸中を明かした原口は「この番号を背負うプレッシャーは知っていますが、それが好きなんです」と覚悟を示している。
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