フランス代表18歳MFがレアル・マドリー加入で合意と報道! 移籍金は約39億円
レアル・マドリーがレンヌのフランス代表MFエドゥアルド・カマビンガ(18)の獲得について合意に達したと、スペイン『アス』など複数メディアが一斉に報じた。移籍金は3000万ユーロ(約39億円)とみられる。
カマビンガはレンヌの下部組織で育ち、16歳だった2019年4月にトップチームデビュー。昨季から10番を背負い、クラブ通算88試合の出場で2ゴール5アシストを記録している。2020年9月には史上最年少の17歳303日でフランス代表デビューを飾るなど、同国の逸材として注目を集めてきた。
同紙によると、メディカルチェックを経てまもなく契約を締結する見込みだという。レアルは今夏の移籍市場でパリSGのフランス代表FWキリアン・ムバッペをメインターゲットとしてきたが、交渉が難航していた。
●ラ・リーガ2021-22特集
カマビンガはレンヌの下部組織で育ち、16歳だった2019年4月にトップチームデビュー。昨季から10番を背負い、クラブ通算88試合の出場で2ゴール5アシストを記録している。2020年9月には史上最年少の17歳303日でフランス代表デビューを飾るなど、同国の逸材として注目を集めてきた。
同紙によると、メディカルチェックを経てまもなく契約を締結する見込みだという。レアルは今夏の移籍市場でパリSGのフランス代表FWキリアン・ムバッペをメインターゲットとしてきたが、交渉が難航していた。
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