久保建英は長期離脱か…膝の負傷明かす「少しの間チームを離れる」「チームと代表の力になれずとても悔しい」
マジョルカの日本代表MF久保建英が24日、自身のインスタグラム(@takefusa.kubo)で負傷したことを明かした。22日のラ・リーガ第6節・レアル・マドリー戦では先発出場も、ハーフタイムで交代。松葉杖で歩く姿が確認されていた。
久保は自身のSNSで負傷を認めた。「昨日の試合中のワンプレーで膝を怪我してしまい、少しの間チームを離れることになってしまいました」と明かす。悔しさをにじませつつ、「とても重要な時期にチームと代表の力になれないことはとても悔しいですが、今度はピッチ外から応援をしたいと思います」と語った。
今季は再びR・マドリーからマジョルカにレンタルされていた久保。リーグ戦開幕6試合すべてで出場していた。復帰に向け、「1日でも早く復帰をしてチームの力になれる様に今自分にできることを頑張ります」と再起を誓っている。
日本代表は10月にカタール・ワールドカップのアジア最終予選でサウジアラビアとオーストラリアと対戦する。
●海外組ガイド
●ラ・リーガ2021-22特集
久保は自身のSNSで負傷を認めた。「昨日の試合中のワンプレーで膝を怪我してしまい、少しの間チームを離れることになってしまいました」と明かす。悔しさをにじませつつ、「とても重要な時期にチームと代表の力になれないことはとても悔しいですが、今度はピッチ外から応援をしたいと思います」と語った。
今季は再びR・マドリーからマジョルカにレンタルされていた久保。リーグ戦開幕6試合すべてで出場していた。復帰に向け、「1日でも早く復帰をしてチームの力になれる様に今自分にできることを頑張ります」と再起を誓っている。
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