アトレティコがチェルシーDFアスピリクエタを獲得! スペインでデビューした33歳が13年ぶりラ・リーガへ
アトレティコ・マドリーは6日、チェルシーのスペイン代表DFセサル・アスピリクエタ(33)を獲得したことを発表した。
オサスナの育成組織出身で、2007年夏にトップチームに昇格したアスピリクエタは、10年にマルセイユに加入し、12年にチェルシーへと渡った。2度のプレミアリーグ制覇やチャンピオンズリーグ制覇も成し遂げ、クラブ史上6人目の500試合出場も達成。CBとSBをこなし、公式戦508試合17ゴールを記録していた。
スペイン代表では2013年2月にデビュー。代表キャップは44試合で、ワールドカップは14年、18年、22年に出場。EUROは16年、20年と出場してきた。
●ラ・リーガ2022-23特集
オサスナの育成組織出身で、2007年夏にトップチームに昇格したアスピリクエタは、10年にマルセイユに加入し、12年にチェルシーへと渡った。2度のプレミアリーグ制覇やチャンピオンズリーグ制覇も成し遂げ、クラブ史上6人目の500試合出場も達成。CBとSBをこなし、公式戦508試合17ゴールを記録していた。
スペイン代表では2013年2月にデビュー。代表キャップは44試合で、ワールドカップは14年、18年、22年に出場。EUROは16年、20年と出場してきた。
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