チェルシーに大きな痛手…今夏加入FWエンクンクが手術、12月まで離脱の可能性
チェルシーに今夏加入したFWクリストファー・エンクンクが負傷し、長期離脱することになるようだ。英『BBC』が伝えている。
1997年11月14日生まれの25歳は、19-20シーズンにパリSGからライプツィヒに加入。21-22シーズンにはリーグMVPを受賞し、昨季は16ゴールを挙げてブンデス得点王に輝いた。そして、今年6月に移籍金6000万ユーロ(約93億円)、6年契約でチェルシーに加入した。
大きな期待を寄せられて加入したエンクンクだが、先週、シカゴで行われたドルトムントとのプレシーズンマッチで負傷。マウリシオ・ポチェッティーノ監督は「大きな問題にならないことを願っている」と語っていた。
しかし、エンクンクはヒザの手術を受けて長期離脱に。12月までプレーできない可能性があると報じられている。
●プレミアリーグ2023-24特集
1997年11月14日生まれの25歳は、19-20シーズンにパリSGからライプツィヒに加入。21-22シーズンにはリーグMVPを受賞し、昨季は16ゴールを挙げてブンデス得点王に輝いた。そして、今年6月に移籍金6000万ユーロ(約93億円)、6年契約でチェルシーに加入した。
大きな期待を寄せられて加入したエンクンクだが、先週、シカゴで行われたドルトムントとのプレシーズンマッチで負傷。マウリシオ・ポチェッティーノ監督は「大きな問題にならないことを願っている」と語っていた。
しかし、エンクンクはヒザの手術を受けて長期離脱に。12月までプレーできない可能性があると報じられている。
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