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韓国挑戦中のリンガード、怠慢プレーに指揮官激怒「ネームバリューだけならば引退した選手を連れてくればいい」

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MFジェシー・リンガードの怠慢ぶりに指揮官激怒

 FCソウルで韓国挑戦中のMFジェシー・リンガードが指揮官から強く非難されたようだ。『朝鮮日報』が伝えている。

 リンガードは今季からFCソウルに加入。元イングランド代表でマンチェスター・ユナイテッドでもプレーしたスター選手に韓国は熱狂し、第2節のホーム開幕戦ではリーグ史上最多有料観客数となる5万人以上のサッカーファンがスタジアムに足を運んだ。

 迎えた16日の第3節・済州ユナイテッド戦、リンガードは3試合連続の途中出場として後半12分に投入された。しかし2-0でリードしていたことも影響してか、献身的なプレーでチームを助けることなく時間が経過。大きな見せ場もほとんどなく、アディショナルタイムには今季2枚目のイエローカードを受けて試合終了の笛を聞いた。

 これにはキム・ギドン監督も激怒。「交代させようかと考えていた」と切り出すと「守備をせず90分間出場した選手よりもちゃんとプレーしない者は、私はサッカー選手ではないと思う」とコメントした。さらには「ネームバリューだけならば引退した選手を連れてくればいい」と怒り心頭だ。今季初勝利を手にした直後のコメントとは思えない内容からもリンガードへのショックを感じられるが、「ちゃんと話をしなければいけない」と語って改善するよう求める姿勢も示している。
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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