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最新FIFAランク発表:11ランクダウンの日本はアジア勢首位陥落

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 国際サッカー連盟(FIFA)は15日、最新の世界ランキングを発表した。日本は前回の19位から30位へ大きく後退し、アジア勢トップから陥落。代わって、22位のオーストラリアがアジア勢首位へ浮上した。なお、上位では前回3位のドイツがオランダをかわして2位へ順位を上げている。

上位20チームの順位は以下の通り
※()は前回順位

1.(1)スペイン
2.(3)ドイツ
3.(2)オランダ
4.(4)ウルグアイ
5.(5)イングランド
6.(7)ポルトガル
7.(6)ブラジル
8.(9)イタリア
9.(8)クロアチア
10.(11)デンマーク
11.(10)アルゼンチン
12.(12)チリ
13.(13)ロシア
14.(14)ギリシャ
15.(18)コートジボワール
16.(16)スイス
17.(15)フランス
18.(17)スウェーデン
19.(19)ボスニア
20.(23)アイルランド
……………
22.(21)オーストラリア
30.(19)日本
34.(30)韓国

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