東福岡高、あの“神セーブ”GKのコーチ就任を発表
東福岡高は4日、元Jリーガーの神山竜一氏(38)がサッカー部GKコーチに就任したことを発表した。
大阪府出身の神山氏は現役時代にアビスパ福岡、ラインメール青森FCでプレー。代名詞の“神セーブ”で幾度となくチームを救った。福岡では通算265試合に出場。ラインメール青森FCに所属していた2020年11月に引退を表明した。
東福岡は神山氏について公式サイトで「現役時代は、アビスパ福岡で正GKとして長年活躍された元プロサッカー選手」と紹介。「経験豊富なスタッフが加入することになりました」と伝えた。
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大阪府出身の神山氏は現役時代にアビスパ福岡、ラインメール青森FCでプレー。代名詞の“神セーブ”で幾度となくチームを救った。福岡では通算265試合に出場。ラインメール青森FCに所属していた2020年11月に引退を表明した。
東福岡は神山氏について公式サイトで「現役時代は、アビスパ福岡で正GKとして長年活躍された元プロサッカー選手」と紹介。「経験豊富なスタッフが加入することになりました」と伝えた。
【お知らせ】神山竜一氏の東福岡高等学校サッカー部GKコーチ就任について
— 赤い彗星 東福岡高校サッカー (@higashi555) September 4, 2023
「元・プロサッカー選手の神山竜一氏が東福岡高等学校サッカー部GKコーチに就任。現役時代は、アビスパ福岡で正GKとして長年活躍。経験豊富なスタッフが加入することになりました」
指導者リストは→ https://t.co/YQ3PI6pCNV pic.twitter.com/T2ettTDvQn
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