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攻め手なく敗れた千葉、PO圏外8位転落…終盤の一撃で勝利の岐阜は17位浮上

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[10.25 J2第38節 岐阜 1-0 千葉 長良川]

 J2は25日、第38節を行い、岐阜メモリアルセンター長良川競技場では残留争いを繰り広げる20位のFC岐阜とプレーオフ出場圏を争う6位のジェフユナイテッド千葉が対戦し、岐阜が1-0の完封勝利を収めた。

 両チームともに相手守備を攻略できずに決定機を創出できないまま、試合は進んでいく。前半31分には左サイドを突破したFWレオミネイロのグラウンダーのクロスからMF風間宏矢が狙うも、シュートはDF大岩一貴のブロックに遭う。さらに同32分には右サイドからのクロスをDF岡根直哉がヘッドで合わせたものの、ゴールマウスを捉え切れなかった。

 対する千葉は敵陣深くまでボールを運べず、なかなかシュートまで持ち込めない。前半35分には右サイドからMF水野晃樹が蹴り出したFKをFW松田力がヘディングで狙ったものの、クロスバーに弾かれてしまう。さらに同38分には大岩の縦パスから抜け出したFWネイツ・ペチュニクがシュートまで持ち込んだが、GK常澤聡にストップされた。

 前半をスコアレスで折り返した試合は、後半も互いの粘り強い守備に苦しんでスコアは動かずに試合は進む。すると、千葉は後半21分にMF佐藤勇人に代えてMF佐藤健太郎、岐阜は同23分に風間に代えてMF小野悠斗を投入して状況を打開しようと試みる。すると同37分、高地の蹴り出したCKを岡根が左足ボレーで合わせてネットを揺らし、ついに岐阜が先制に成功した。その後、千葉の反撃をしのいだ岐阜が1-0の完封勝利を収め、勝ち点3を獲得して17位まで浮上。一方の千葉はプレーオフ圏外となる8位に転落している。


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