アーセナルに朗報!去就注目のエジルが契約延長へ、週給はクラブ最高額に
アーセナルに所属するドイツ代表MFメスト・エジル(29)が、同クラブと契約を延長するようだ。
マンチェスター・ユナイテッドに移籍したチリ代表FWアレクシス・サンチェスと共に去就が注目されていたエジル。契約は今季終了までとなっていたが、契約延長の交渉は難航し、ユナイテッドなどへの移籍が噂されていた。
しかし、ドイツ紙『ビルト』によると、アーセナルがサンチェスを放出した一方で、ユナイテッドからアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン、ドルトムントからガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンを獲得したことにより、エジルは残留を決断したという。
英『BBC』によると、新契約は3年半で2021年までの契約となる模様。週給は、クラブレコードとなる35万ポンド(約5400万円)になる予定だ。2013年9月にレアル・マドリーからアーセナルに電撃加入したエジルは、今季21試合で4ゴール6アシストを記録している。
●プレミアリーグ2017-18特集
マンチェスター・ユナイテッドに移籍したチリ代表FWアレクシス・サンチェスと共に去就が注目されていたエジル。契約は今季終了までとなっていたが、契約延長の交渉は難航し、ユナイテッドなどへの移籍が噂されていた。
しかし、ドイツ紙『ビルト』によると、アーセナルがサンチェスを放出した一方で、ユナイテッドからアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン、ドルトムントからガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンを獲得したことにより、エジルは残留を決断したという。
英『BBC』によると、新契約は3年半で2021年までの契約となる模様。週給は、クラブレコードとなる35万ポンド(約5400万円)になる予定だ。2013年9月にレアル・マドリーからアーセナルに電撃加入したエジルは、今季21試合で4ゴール6アシストを記録している。
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